電子レンジのアース線をしないとどうなる?どんな危険性があるの?

新しく電子レンジを買った時に緑色の「細ーい線」が付いている事があるでしょう。

電子レンジを新しく購入し取り付けをする場合、アース線をどこに取り付ければよいのか設置方法で迷った経験はありませんか?

そもそもアース線って設置する必要あるのかな?と疑問に思う方もいるでしょう。

この記事では、アース線が何のために付いているのか解説しています。

  • アース線って何のために付いているの?
  • アース線ってしなくても大丈夫?

と思われている方は是非参考にしてみてください。

電子レンジのアース線をしない危険性は?

電子レンジ以外でも家電製品を購入し、コンセント以外に細長く付いているのがアース線です。

アース線は必ずしも接続が必要な訳ではなく、家電の設置場所によっては義務付けられています。

義務付けられているという事は・・・絶対しないといけないってコトですね。

アース線は落雷などによって、家電製品に電流が逆流した時のために付けられています。

アース線をしない場合は家電が壊れるだけでなく、人が触っていると感電する恐れもあります。

電子レンジアース線を付けなくてはいけない場所は?

電子レンジアース線を付けなくてはいけない場所は?

「湿気が多い場所・水気のある場所」は必ずアース線の設置が必要になります。

家電のアース線をしないといけない場所
  • 地下室や結露が起きやすい場所、生鮮食料品を取り扱う水の飛び散る場所
  • 酒やしょうゆの貯蔵庫や飲食店の厨房など

湿気が多い場所は結露などでも感電の危険性があり、アース線の設置をする事が義務付けられています。

アース線は電子レンジに直接水などがかからない場所では接続の義務ではありません。

故障した時や漏電した場合に、感電を防ぐために電子レンジにアース線をしないよりも取り付けた方が安全です。

2020年現在に販売されている家電製品については、昔の家電と比べてより精密にできています。

落雷などで感電などをした場合には、家電製品が瞬間的に壊れる事もあります。

しかし感電対策が昔と比べて充実しているのも事実で、感電で家電が壊れるというケースは減ってきています。

電子レンジのアース線が短かったり無い場合はどうする?

使用するコンセントにはアース線の挿し口がなかったり、アース線の長さがたりないとも考えられます。

その場合はアース線同士をつないで接続することも問題ありません。

アース線同士をつないだ場合、接続部にはビニールテープを巻くなど絶縁対策が必要になりますが可能です。

電子レンジなどのアース線が短い場合はアース線自体を長いものに取り換えることをおすすめします。

実はアース専用のコンセントがない場合には、近くのゴムなどに接続しておくといいです。

あくまでも電気を逃がすのがアース線の役目なので、不安であれば絶縁体にアース線をつないでおきましょう。

今回のまとめ

今回は電子レンジのアースをしない場合の危険性やアースの役割についてお話ししました。

アースをしない場所もありますが、感電を防止する為にもしっかりと設置しましょう。

もし、電子レンジ近くのコンセントにアースの挿し口が無い場合は業者に頼み工事が必要になります。

工事代金がもったいない場合には、近くの電気が逃げる場所につないでおくといいです。

最後までご覧いただきありがとうございます。

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